
お口の病気は、「虫歯」「歯周病」「顎関節症」に大別することができます。それぞれの病気の部位と原因を見てみましょう。
お口の3大病
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部位 |
原因 |
| 虫歯 |
歯 |
虫歯菌 |
| 歯周病 |
歯肉、歯槽骨 |
歯周病菌 |
| 顎関節症 |
歯並び、噛み合わせ |
不正歯列、不正咬合 |
- 虫歯
- 虫歯は、虫歯菌の出す酸が歯を溶かしてしまう状態です。神経に近づくほど痛みが増し、歯根まで虫歯が進行すると、歯根が化膿して膿がたまり、最終的には抜歯することになります。
- 歯周病
- 歯周病は、歯周ポケットに歯周病菌が入り込み、歯を支える歯槽骨を溶かして最後は歯が抜け落ちてしまう病気です。歯周病は発症しても痛みがないため、自覚のないまま進行していきます。そのため気づいたときには取り返しのつかない事態になっていることが多いのです。
- 顎関節症
- 顎関節症は、不正咬合、歯軋り、ストレスなどを原因とする顎の病気です。大きく口を開けると耳の前で雑音がする、関節部に痛みがあるなどの症状が見られます。自然に治る軽症から、日常生活さえままならないほどの重症まで様々です。
虫歯や歯周病をケアするのはもちろんですが、顎や口元の筋肉に負担をかけない「正しい噛み合わせ」が、快適な生活を送るカギとなります!